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天氣會更晴朗啊(笑)


w-inds. - アメあと (風雨過後)

這次的單曲不是我在說,真的很好聽,一聽到回憶不知不覺湧現,終於從前的小風又回來了,成長更明顯。一開始的雨聲一度讓我疑惑了一下,還以為那是廣播的雜音,沒想到真的是雨聲(笑)。龍涼的合聲好棒,尤其一句「don't let me down gonna let go」主音合音分著唱,聽起來別有一番風味。
整首歌聽起來很舒服,雨後路上一攤攤的小水洼反射著身影,金色的陽光從樹葉間細細灑下來的景象,感覺很到位。

之前PV釋出,大家有砲轟有讚美,我看完之後覺得,那些砲轟的人是來亂的吧,到底看懂了沒有??
慶太的表情動作代表什麼他們有注意到嗎??龍一涼平的出現代表什麼他們有注意到嗎??
雖然PV裡滿滿都是慶太,但是龍一涼平幾秒鐘的出現,給人的印象比慶太還要深刻,中間龍一的心痛表情,和最後涼平的鬆一口氣,才是重點啊!!那些人在吵什麼??
大概是因為還在FC巡迴期間就爆出風波,所以不但隊長在FC上講話了,巡迴一結束,三人還破例分開宣傳(隊長大概又是撿其他兩隻挑剩的地方= =),宣傳活動特別多,多到我都替他們覺得累了(囧),好在發行有進前五,算是只輸給早安吧,另外兩組都是韓國人就算了,罷買謠言不攻自破。

其實看到他們對這張單曲的介紹,挺心疼的,尤其是隊長說的話,不得不說他真是個心思細膩的人,「已經過了7年的歲月,也看清人不可能一輩子都純潔無暇的生活,是否能像以前一樣用純真的心情唱出這首曲子,其實我很擔心啊。」其實身在演藝圈的他們比誰都看得清吧,我們就不用再猜他們的心情想法是怎樣怎樣了。
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「昔は、w-inds.といえば“優しくてメロディアスな楽曲にピュアな歌詞”っていうイメージが絶対だったと思うんですよね。でも、僕の声の成長やメンバー3人の年齢的な成長もあり、アルバムでだんだん大人っぽいコア曲にチャレンジするようになっていったことから、いつしかシングルでも冒険するようになっていき、ここ最近では“昔のw-inds.”の印象をかき消してしまうほど挑戦的なシングル曲もあったりしたんですよ。でも、今回の「アメあと」は久々に“昔のw-inds.”的なピュアな楽曲なんです」(慶太)

「昔は何の迷いもなくピュアな感覚で歌えていたのが、7年もの月日が流れると、純粋無垢で一生生きていくなんて無理なんだっていう人生の掟的な面も見えてくる訳でして(笑)、正直、昔のようにピュアな気持ちでこの曲を歌うことが出来るのかどうかと心配になったんですよ。でも、この曲の持つ純粋さと慶太の歌声を聴いたとき、一気に昔の自分にタイムトリップ出来た感覚になったんです。凄いなって思いましたね、曲の持つ力と慶太というボーカリストの声の力は」(涼平)

「今って、やりきれないと思うことにも首を縦に振らなければいけない世知辛い世の中じゃなですか。僕的にはこの「アメあと」の主人公もそんな日常にちょっと嫌気がさしてるんじゃないかなって思うんですよ。でも、そばに居てくれる愛しい人の笑顔だったり存在だったりが気持ちを強くしてくれるし勇気をくれる。人間ってそれだけで頑張れるし笑顔になれるんですよね。それって凄くピュアなことだと僕は思うんです。「アメあと」は、そんな大切なことを教えてくれる歌だと思います」(龍一)

截自http://music.ponycanyon.co.jp/pickup/pcca02660/
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聽說六月要出專輯囉!!我可以開始期待了嗎~(開心灑花)
話說大家望穿秋水的w-inds.meets JUNON(2)到底要延到什麼時候啊= =??
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